
初期設定オプション
チーム利用 – 共有データベース
所属組織のPower Viewer管理担当者から共有データベースのパスが通知されている場合、こちらを選択してください。
チーム利用 – 新規作成
Power Viewerを最初に起動した方はこちらを選択してください。
運用上適当な場所を選んで共有データベースを生成します。
個人利用
複数人で共有する必要がない場合、こちらを選択してください。
個人利用の場合、自動的に適切な領域にデータベースを生成します。
以前作ったデータベースを削除して新たに生成しなおす場合、チェックボックスにチェックを入れてください。
初期ユーザーのID
Power Viewerには複数人のユーザーを登録することができますが、その最初の1人を設定します。
初期設定直後の最初のログイン時にもこのユーザーを使用します。
初期ユーザーは、Adminユーザーとして登録されます。
初期設定直後はPower Viewerにユーザーとして登録されているユーザーが初期ユーザー1人のみであるため、ユーザー管理を行えるのもこの初期ユーザーのみとなります。
初期ユーザーとしてログインしたら、まずは他のユーザーを作成してください。
このとき作成したユーザーにAdmin権限を付与することで、そのAdminユーザーでもユーザー管理が行えるようになります。
さらに、すぐにこの新規作成したAdminユーザーアカウントでログインしなおし、初期ユーザーのアカウントを削除することをおすすめします。
チーム利用の場合
LicenseKeyが発行されている場合、LicenseKeyに紐づくドメインで初期ユーザーのIDを設定してください。
例えば、@abc.comのドメインでLicenseKeyを発行した場合、initial@abc.comなどを設定してください。
なお、このIDをメール送信先として使うことはありませんので、メールが受信できるアドレスである必要はありません。
個人利用の場合
ご自分のメールアドレスを設定ください。