eCTD v3.2.2 を閲覧する

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2つのView

v3.2.2のeCTDを見る場合、2つの表示形式が利用できます。StyleSheet ViewとViewer Viewの2つです。Tabで切り替えます。

Viewer View

Power Viewer独自定義の見た目を提供するv3.2.2の閲覧モードです。Power Viewerでv4.0を見たときに近い見た目を実現しています。

CTD Tree Tab

v4.0と同じ使い方ができるCTD Treeです。リンク一覧化などの機能も利用可能です。

HyperLinksなどの各種テーブルはコピペ対応テーブルです。

AdminInfo

M1のregional xmlの情報を表示します。regional xmlは以下のxmlを指します。

JPjp-regional-index.xml
USus-regional.xml

Cover Letter

閲覧中のeCTDが日本のeCTDである場合のみ、Cover Letter PDFをそのまま表示します。

StyleSheet View

こちらはIE(InternetExplorer)あるいはEdgeのIEモードと同じ表示を実現しているViewです。

「Open in Default App」ボタンを押すと、規定のブラウザで同じ画面を表示します。

StyleSheet Viewの「Open in Default App」を使うことで、従来IEあるいはEdge IEモードでしか開けなかったeCTD v3.2.2をChromeなどで開くことができます。

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